「青汁」という名称について

『まずい、もう一杯!』のキューサイ全盛期の頃かその後だったでしょうか、キューサイが「青汁」の商標登録を忘れたために、他の会社に使われてしまったようだ。という噂がどこからともなく聞こえてきたことがあります。

そのあと『キュウーサイってばかだよね。』と続いたものですが、でも実際は違っていたようです。

「青汁」という名前は古くから九州地方で使われていた名称らしいので商標として登録することができなかったというのが真相のようです。登録しようとしたかどうか?それはわかりませんが。

それは「きりたんぽ」とか「ひつまぶし」「雷おこし」「八ツ橋」みたいに古くから食べられてきたものの名称が独占できないのと同じ意味ということなんでしょうね。八ツ橋なんかを調べてみても、

八ッ橋がいつ誕生し、いつ八橋と呼ばれるようになったのかは不明である。

とウィキペディアにありますから、こういう商品は登録できないということなんでしょう。

もし当初のうわさ通りキューサイが商標登録を忘れただけならアサヒ緑健あたりが登録してもよかったわけですからね。

そんなわけで今、知られているだけで数十社もの会社が「青汁」という商品を販売しています。キューサイさんの功績は大きいですよね。

『まずい、もう一杯!』これはインパクトありました。

『まずい、もう一杯!』

でもあれアドリブだったという噂もあるんですが、こちらの真相はどうたったのでしょうか。