有機JASマーク入りの青汁を探せ!

これまでに20億杯(おそらく日本一)売れているという山本漢方製薬さんの大麦若葉が中国産だったというのは意外というかショックでした。

山本漢方製薬さんのページには中国の農場の写真に下に(無農薬栽培)と書かれています。そして山本漢方製薬さんは製薬会社ですし、製造は国内で厳しい基準のもとに製造されているそうなので、何も中国産が悪いということはないかもしれません。

とは言え健康にために飲むものですから、過去のいくつかの酷いニュースを思い返せばやはり日本産をおすすめしたいという気になります。

ひどいニュース?

ダンボール肉まんとか偽粉ミルク、プラスチック米などなど数え切れませんよね。こんな文春の特集もあります。

危険すぎる中国産食品

というわけで、さらに国産の中でも有機JASマークが入った商品をおすすめしたいということで探してみました。

有機JASとは、農林水産省の規格で、次のような定義になっています。農林水産省のページから転載します。


(農林水産省「JASについて」から)

○有機農産物の生産方法の基準(ポイント)
・ 堆肥等による土作りを行い、播種・植付け前2年以上及び栽培中に(多年生作物の場合は収穫前3年以上)、原則として化学的肥料及び農薬は使用しないこと
・ 遺伝子組換え種苗は使用しないこと

では探してみましょう。

  • ユニマットリケン 国産有機大麦若葉100%青汁 30包
  • 伊藤園 純国産 有機青汁 30包
  • 森下仁丹 国産有機緑茶青汁 60包
  • オリヒロ 国産オーガニック青汁 30包

これらの商品はパッケージに有機JASマークが入っています。

ここまではメーカー一覧で紹介したメーカーですが、ほかにも有機JASマークが入った青汁商品がたくさんありましたので少し紹介します。

  • 新日配薬品 九州産有機大麦若葉と有機ケールの有機青汁 30包
  • プロスペリティ(大阪府大阪市)国産有機青汁 四重奏 30包
  • 永井海苔 フルーツ青汁 有機大麦若葉 90包
  • 株式会社タケイ 熊本県産有機大麦若葉青汁 徳用55包
  • 桜江町桑茶生産組合 有機桑青汁 30包
  • フジワラ 有機青汁・粉末タイプ 30包
  • こだまいきいき農場 有機 高原の青汁 30包

緑効青汁や極みの青汁など大手の有名商品にこの有機JASマークはついていません。商品を大量に安定供給させるには有機栽培だけで生産するには難しいのかもしれません。

有機栽培がどれくらい大変なのか?ということを少し調べました。結局、日本の気候と関係があるようです。

「バッタもん日記」というブログにその理由が詳しく書かれています。

「日本の自然環境では無農薬農業が難しいから」ということです。原因は、気温と降水量です。日本は温暖多雨のため、雑草・害虫・病原体の活動が盛んになるので、農薬に頼らざるを得ないということです。

詳しくはこちらからどうぞ。

◇ バッタもん日記 日本で無農薬農業が難しい理由

ブログを書かれている方は農学部大学院修了の会社員さんだそうです。