青汁の原料調査まとめ

サイト内で「青汁メーカーと代表的な商品の一覧」を作成して、青汁の原料にはどんなものがあるか、調べてみました。
(メニューの「製造元一覧」です)

この一覧で集めた商品は28商品で、原料別に分けると次のようになります。なお、原料として二つ以上表示している商品もありますので商品数の合計は27を超えています。

大麦若葉 21商品
桑葉 6商品
ケール 4商品
明日葉 2商品
長命草 2商品
緑茶 2商品
クマザサ 1商品
モロヘイヤ 1商品
プチヴェール 1商品
甘藷若葉 1商品
抹茶 1商品

意外だったのはケールと桑葉でしょうか。

大麦若葉はテレビのコマーシャルなどでよく使われていることはわかっていましたが、青汁の元祖であるキューサイの青汁がケールを原料としているのを知っていたので、その後もケールの青汁はたくさん作られていると思い込んでいたのですが、意外に少ない結果でした。

ケールはキューサイとファンケル、オリヒロ、伊藤園の4社となっていますが、このうち伊藤園だけは大麦若葉、イチョウ葉を合わせた3種類を青汁の原料とし他はケールのみが原料となっています。

また桑の葉は5社と多かったのですが、ただケールはの場合とは違い、ホクト、豆腐の盛田屋、ファイテン、万田発酵、やわたの5社のうち桑葉だけを原料としているのはファイテンの商品だけで、ほかは大麦若葉と共に原料としています。

桑という植物はその根が医薬品の原料となる植物ですが、実はその葉は血糖値の上昇を抑制する効果があるという研究結果があります。

そのほか、クマザサは古くから健康茶として飲まれ、高血圧、糖尿病などに効果があると言われていますが、こちらはその科学的有効性については不明とのことでした。

あまり聞いたことのない原料がプチヴェールです。ビタミンCやカルシウムを多く含むアブラナ科の野菜だということですが、こちらは わかさの青汁の原料となっています。
プチヴェール
(プチヴェール)

もうひとつ、長命草は(ボタンボウフウ)と読むのだそうです。これは与那国島に自生する栄養価の高い植物だということです。

以上簡単にまとめましたが、今後それぞれの原料についてもっと詳しく調べて投稿しようと思っています。