青汁は薬ではありません

青汁は薬ではないので過剰な期待はしない方が良いと思います。

薬

どの商品にも、栄養素がトマトの2倍とかレタスの3倍とか書かれていて、それはその通りだと思いますし、野菜不足だと感じている方が青汁を飲むというのはとてもおすすめできると思います。

ただ、中には広告が過剰なものもあるせいか、青汁さえ飲んでいれば病気が治るとかそれだけで健康でいられると思い込んだり、青汁を飲んでいればダイエットできると思い込んだりする人もいるようですが、そんなことはありません。あくまでも食物繊維やビタミンの不足を補うというレベルの飲み物だと考えるべきです。

トクホの商品にしても、よく調べるとそれらの成分がはっきり効果があると認められたわけではなく、人によっては効果が期待できるかも?というレベルのものです。

実際にトクホで青汁に入っている成分はキトサンか難消化性デキストリンくらいですが、キトサンについての効果はまだよく分かっていないことも多く、また難消化性デキストリンは食物繊維なので、青汁に追加する意味があるのかどうかとも考える人もいます。

そのような特別な期待ではなく、毎日飲むものですから安全性を重視した方が良いと考えてはいかがでしょう。

例えばある通販サイトで売られている青汁のメーカーの住所を地図で探してみたら普通の一軒家だったりする場合がよくあります。このような商品は多くはサプリなどの販売でもよく見かける銀色の袋や紙袋にデザインされたシールを貼っているものが多いようですが、どうも信頼性に欠けます。

青汁は粉末ですから、緑色の葉っぱであればどんなものでも同じような商品に見えてしまいますから、商品を選ぶならやはりよく知られたメーカーで原料の生産地がはっきりしているものをおすすめします。

有名メーカーで生産地がはっきりしていると言っても、山本漢方さんなどは中国製の大麦若葉を使用しています。箱には書いていないようですがホームページには説明があります。わざわざ世界中を探して、生産地を中国に決めたそうです。

山本漢方さんは医薬品の会社ですし、中国産が悪いというわけではありませんが、本当に現地でしっかり管理ができているのかな?と不安な方は国産の原料を使用した商品を選んではいかがでしょう。

山本漢方さん以外の有名メーカーのほとんどはケールにしても大麦若葉にしても国内産です。