アマゾンと楽天の青汁売り上げランキング

本日2019年9月17日のアマゾンと楽天の青汁人気ランキングを見てみましょう。

AMAZON

amazon-ranking201909

  • 1位 ヤクルト 青汁のめぐり 225g(7.5g×30袋) 1,239円
  • 2位 山本漢方製薬 大麦若葉粉末100% 徳用 3g*44包 1,069円
  • 3位 ヤクルト 私の青汁 4g×60袋 1,856円
  • 4位 日本薬健 金の青汁 純国産大麦若葉 90包 2,094円
  • 5位 ヤクルト 朝のフルーツ青汁 7gx15袋 712円
  • 6位 日本薬健 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素 30包 1,267円
  • 7位 伊藤園 毎日1杯の青汁 粉末タイプ (糖類不使用)5.6g×20包 1,101円
  • 8位 日本薬健 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素 60包 2,404円
  • 9位 朝しみこむ力 青汁と21種の野菜 40袋 1,653円
  • 10位 ヤクルトヘルスフーズ 私の青汁 360g(4gx90袋) 2,404円

売れ筋ランキング: 青汁サプリメント の中で最も人気のある商品です

楽天

rakuten-ranking201909

  • 1位 えがおの青汁満菜(31袋入/1箱 約1ヵ月分) 1,620円
  • 2位 100% 国産青汁 無農薬 無添加 ミネラルハイグリーン75g 個包装 粉末(30包) 5,346円
  • 3位 緑の習慣 21.024g(292mg×3カプセル×24包 ) 4,946円
  • 4位 純粋桑青汁 わくわく園 さつま桑本舗(30×3箱+7スティック) 9,720円
  • 5位 ヤクルトヘルスフーズ 私の青汁(4g×60袋) 1,630円
  • 6位 Asahi 乳酸菌+酵素 大麦若葉(60袋入) 2,104円
  • 7位 ヤクルト 元気な畑 まろやかケール(4.5g*60袋入) 2,980円
  • 8位 ヤクルト 青汁のめぐり(7.5g*30袋入) 1,380円
  • 9位 乳酸菌 生搾り製法 極濃青汁 30包入 3,975円
  • 10位 ヤクルト 青汁のめぐり(7.5g*30袋入*3コセット) 3,812円

【楽天市場】青汁 | 人気ランキング1位~(売れ筋商品)

見てわかるとおり、ヤクルトの商品がとても多いですね。太字にしてみましたが、20商品中8商品も入っています。

アマゾンと楽天ではランキングの内容が全然違いますね。

どちらかと言えば、アマゾンの商品はよく知られたメーカーの商品が多く、楽天はあまり聞かないメーカーの商品も比較的多い… これは青汁に限らず多くのカテゴリーで言えることですが。

楽天のランキングというのは青汁に限らずどうも素直には信じられないのが多い(!?)というのが個人の感想なんですが、個別の商品を見てもなぜこの商品がこんなに売れているのかと思うことが時々あります。

また、私は知らないメーカーの所在地をgoogleマップで調べたりするのが習慣のようにになっているんですが、いくらランキング上位でもメーカー所在地が古びたアパートの一室だったりするのはやはり避けようと思ったりします。(これも個人の感想です)

子供向けの楽しいフルーツ青汁を発見

私の周りでは「フルーツ青汁」などと言うものはもはや青汁では無いのではないか?という人がいるのですが、名前の印象だけでそういうことを言っていても良くないと思いながら調べていたところ、楽天で子供向けに面白いフルーツ青汁を発見したので、今日はこれをご紹介します。

こちらです。

商品名は、「はなかっぱ監修 こどもフルーツ青汁 ミックスフルーツ味 1箱 30日分」となっています。

ぱっと見はどう見ても青汁ではありませんが、左上にしっかりと「国産大麦若葉使用 九州産」と書かれているではありませんか!これは間違いなく青汁です、安心しました。

簡単な説明がこちら、

「こどもフルーツ青汁」は、野菜嫌い・偏食などの理由で栄養が偏りがちなお子様のために開発されました。 食事の負担にならない1日たったの50mlに、野菜の栄養をはじめ、腸内を健康にする乳酸菌が140億個配合されています。

この50mlというのが面白いですね。普通の青汁はだいたい100ml~180mlくらいですから半分以下でお飲みくださいということですね。

粉末の内容量は4mgと普通の青汁と同じくらいですから100mlで飲んでもいいと思いますが、野菜嫌いの子供にもという考えなのでしょうか、水の量を少なくしたんですね(想像ですが)。

さて、大麦若葉以外に何が入っているんでしょう?

商品説明の原材料名欄には、みかん、マンゴー、リンゴ、バナナなどがパウダーや濃縮果汁として入っていてほかに、サトウキビ糖、黒糖、乳酸菌、ビフィズス菌という名称も見られます。

値段は4,914円… 安くはないですね。

「はなかっぱ監修」… この「監修」の意味がちょっとだけ不明ですが、監修の分も少し価格に含まれているのでしょう。

気になるのはメーカーですが有限会社ルーティ、東京都港区にある会社であまり聞いたことはありません。

子供向けの体操教育をしたり子供の栄養食品を販売したりしている会社で、おそらく青汁はどこかの青汁メーカーと提携して、作っているんだろうという気がします(これも想像ですが)。

会社のホームページはこちらです。
https://rooty.jp/

でも成分を見ても悪くないようですし、何よりも子供たちが喜んで野菜を摂ってくれるなら安いと感じるお母さんもいることでしょう。

ミックスフルーツ味以外にも、トロピカルミックス味やまろやかベリーミックス味もあるみたいですよ。

青汁の安全性と有効性

野菜は体に良い、そして現代人には野菜が足りていない、もうそのような常識が頭にこびりついている私です。

ところが、たまたまウィキペディアで青汁のページを見た時に「摂食上の注意」という項目に目が留まって読んでみたところ、次のようなことが書かれているのを見て気になりました。

青汁はカリウム、リン、ビタミンAを多く含んでおり、人工透析をおこなう患者には健康状態を悪化させることがある。またビタミンKを多く含むため、循環器系の疾患対策の薬剤を飲用している場合効果が弱くなることがある。ニューキノロン系抗菌剤の薬理効果を阻害することがある。

いろいろなビタミンなどの栄養成分が例えばキャベツの何倍だとか、カボチャの何倍だとかという青汁の説明を見て、喜んで飲んだりしているわけですが(私)個人個人の体によっては、あまり摂り過ぎてはいけない成分もあるということを少し頭に入れておきたいと思います。

更に調べようと思い、『「健康食品」の安全性・有効性情報』というサイトを見てみました。

こちらは、国立健康・栄養研究所食品保健機能研究部健康食品情報研究室が作っているサイトです。

「健康食品」の安全性・有効性情報

この中の「青汁の安全性は?」という見出しの文章には次のようなことが書かれています。

(青汁は)野菜をそのまま食べるのに比べて特定の成分を多量に簡単に摂取できてしまうため、過剰摂取による体調不良を生じる可能性があります。「健康効果を得たいから」と習慣的にたくさんの量を摂取したり、複数の青汁製品やビタミン、ミネラル等のサプリメントを併用したりすることは避けましょう。

青汁が原因と考えられる健康被害として、大麦若葉やケールを原料とする青汁製品の摂取により、肝障害を生じた事例が複数報告されています。この中には、青汁製品を単独で摂取した例と、ほかの製品と併用した例が含まれます。また、ほうれん草やパセリなど、シュウ酸を多く含む緑黄色野菜から作った自家製ジュースだけを食事の代わりに多量に摂取し、腎障害を発症した報告もあります。高齢の方や腎臓の機能が弱っている方は、特に注意が必要です。

などなど、他にも「トクホの青汁の効果や安全性は?」「青汁ダイエットの効果は?」といった見出しもありますのでぜひ一度ご覧になっていただきたいと思います。

こちらのページになります。

「健康食品」の安全性・有効性情報

青汁を宣伝するサイトにしてはちょっと堅苦しい話になってしまいましたが、少しだけでもこのような面も知識として頭に入れた上で皆さんそれぞれに合った青汁を愛用していただきたいと思います。